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弁護士会の政治活動は不法

弁護士会の政治活動は不法

弁護士法で弁護士会の活動は弁護士の管理と弁護士の事務を助ける為と明記されている。

(弁護士法第31条「会員の弁護活動弁護士会は、弁護士及び弁護士法人の使命及び職務にかんがみ、その品位を保持し、弁護士及び弁護士法人の事務の改善進歩を図るため、弁護士の指導、連絡及び監督に関する事務を行うことを目的とする。」)

 この第31条で弁護士会は弁護士の品位を守る事と弁護士と弁護士法人の事務改善を図る2つの使命と規定している。
品位保持は逆に言えば弁護士の懲戒免職が出来、事務改善には活動に伴う雑多なの事務的作業を助けることである。
弁護士会の目的は、弁護士自治に基づく内部管理の為の組織である。

 ところが弁護士会はこの目的を達成する為に政治活動をしている。その組織は弁護士政治連盟-弁政連である。
弁護士管理を目的にする団体が何故政治活動が必要なのだと疑問が出るし、そもそも法律で守られている弁護士会が、法律の規定にない政治活動をする事は法律違反である。
弁護士は法律を守らなくても良いのか、と疑問が出るが、弁護士法には法律を守れとは書いて無くて、定義のない「正義」を守れと書いてある。
弁政連はその正義を守るために、日夜政治活動に勤しんでいる。政党との会合、人権擁護法案推進、オスプレイ配備反対、先の衆議院選挙での推薦候補者認定等々。
ところが誰もこの事を咎めない。弁護士自らも、マスコミも、政治家も。

 司法の一角である弁護士会が、弁政連と言うダミー組織を使って政治に介入して、オスプレイ反対や人権擁護法案推進を訴えるのは、三権分立を破壊する行為であり、だから弁護士法でも許していないのだ。そんな不法行為を白昼堂々と行う弁護士会である。
弁政連は霞ヶ関の東京地裁などがある裁判所地区一角に構える弁護士会館内にある事が、弁護士会との一体性を語る。そして弁政連がある事務所は弁護士会館の片隅どころかビルの最上階に占める。階下には日本弁護士連合会(日弁連)があり東京の3つの弁護士会がある。事務所の位置関係からも日弁連が弁政連の「違法」な政治活動を重視していることが判るし、弁政連は恰も日弁連と地方の弁護士会を見下ろしている構図である。
 
 弁護士会の推薦を受けなかった政治家は、この弁政連活動の判りやすい目に見える被害者の一人である。
その政治家が裁判に訴えたならば勝てるであろうし、もし落選したのであれば、勝った相手を不法な団体の助けで当選したとして選挙違反で訴えれば、その相手を落とせるのではないだろうか。

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