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日本の再生に向けて

戦後教育の洗脳から脱却する為に、近現代史を学ぼう

パリ イスラム人銃乱射テロ

パリ イスラム人銃乱射テロ

 普段日本の後進性を論う日本のメデイアが、パリでのアルジェリア人による週刊誌会社襲撃・銃乱射人質死亡事件については、事件の経緯を報道するだけで、コメントを出していないように見える。
何時もならしゃしゃり出て来るバカタレ(おバカキャラのタレント)のコメントもない。是非やって欲しいもんだ。

一方で韓国朴大統領の年頭記者会見は大した内容もないのに、随分と詳しく報道している。
だが肝心の日本に求められた「慰安婦問題の早期解決」に突っ込んでもらいたいが、それはスルーである。
そもそも何が問題なの? 
もう日本人は慰安婦問題の本質-自称慰安婦の詐欺と韓国国家の捏造史観や金よこせ(集り)-を見抜いてしまったから、朴女史の言う事等、馬耳東風である。
 記者会見で大統領がわざわざ日本に解決を求めるなんて、あちらさんに全く手段がない-手詰まりな事は見え見えになてしまった。韓国は戦争も国交断絶も経済断交も出来ないし、国際司法裁判所に訴えたら己の嘘がばれちゃうし、本当に手詰まりである。
放っておきましょう、「大きい声で泣いたら餅が余計に食える」と考えている朝鮮人との付き合い方の鉄則である。

閑話休題。
 パリテロ事件だが、何時もの様にバカタレにコメントさせたら、「何故人質を死なせたのだ」、「特殊部隊の投入が拙い、話し合いで解決すべきだ」、「時間を掛けて慎重にやるべきだった」、「アルジェリア人は差別されている」なんて事を言ったのではないか。
それでもこんなコメントは未だ生温い、もっと何時ものバカタレ丸出しのコメントをしろと言いたい。
「憲法にテロ放棄と書いて無かったから起きたのだ、憲法改正」、「武装警察があるからテロが武装するのだ」なんて何時もの朝飯前のはずだが、如何した平和憲法を守る人達や、九条を守る人達は。元気がないぞ!

 地球市民として、平和を愛する市民として、武力制圧を行ったフランス政府に抗議すべきであろう。

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