日本の再生に向けて

戦後教育の洗脳から脱却する為に、近現代史を学ぼう

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「最少不幸社会」の詐欺性

・大地震津波の被害は「最大不幸」をもたらした

    ・「最少不幸社会」は出来ない、だから

       ・出来もしない事を出来る、と言うのだから、                  管直人狂人詐欺である



 「最少不幸社会」を実現させると政権目標に掲げた管直人だが、我々は大震災により最大不幸に遭ってしまった。
この大震災は管直人がもたらしたものでないが、彼が原発事故や災害復旧対策で「最少被害‐最少不幸」にしたかと問われれば、大多数の人が疑問符を付けるだろう。

 「最少不幸社会」とは何か、管直人は首相就任直後の記者会見で次のように応えた:

   「私は、政治の役割というのは、国民が不幸になる要素、あるいは世界の人々が
不幸になる要素を如何に少なくしていくのか、最小不幸の社会をつくることにあると
考えております。勿論、大きな幸福を求めることが重要でありますが、それは、
  例えば恋愛とか、あるいは自分の好きな絵を描くとか、そういうところにはあまり政治が
  関与すべきではなくて、逆に貧困、あるいは戦争、そういったことをなくすることにこそ
  政治が力を尽くすべきだと、このように考えているからであります」


  この彼が言った一見尤もらしい定義を要約すると、次の2点に集約される:
   ‐不幸になる要素(原因)を少なくする
   ‐少なくする事で貧困と戦争、そういった事(政治の対象)をなくす

 原因を少なくしておこる被害をなくすと言っているようだが、何と不明瞭な説明なんだろうと思う。「不幸にする要素(原因)」が何であるか説明してない。貧困と戦争がその原因であるのか不明である。でも「貧困と戦争等」はなくす、と言っているのだから、「少なくする」要素ではなく、それらは被害であるのだろう。

 今回の大地震津波はどちらに入るのだろうか。
地震津波も少なくする事は出来ないし、ましてやなくす事など出来ない。そして最少どころか最大の不幸‐被害をもたらした。
つまり管直人は、出来もしない事を、出来ると約束した事になる。

 地震を少なくするなどを出来るのは神のみであろう。
管直人が神でないのは今回の原発の不手際で明らかである。とすると彼は我々と同じ「人」であり、そうであるならば出来ない事を出来ると約束するのは、狂人詐欺師である。
 出来ることは被害を如何に少なくすることでないか。その出来ることをロクにしないで、出来ない事を恰も出来るように平気で言う、そんな人を我々は第94代内閣総理大臣にしてしまった。

 真に、実に、誠から、ご先祖様とこれからの子孫に申し訳ない。
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