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展転社裁判 その8 弁護士は政治活動が出来るのか?

展転社裁判 その8

  弁護士政治活動が出来るのか   弁政連(1)



 展転社裁判で原告側弁護士には渡邊春己や渡邊彰吾弁護士の様に「南京虐殺」は事実だとしてその支援集会等を応援している弁護士がいる。
これは個人による政治活動であるが、弁護士連合会は政治活動を行う為に昭和34年に弁政連(日本弁護士政治連盟)を作って、政治活動を行うようになった。原告側弁護士の一人である船島伸広弁護士は、弁政連に入っており企画委員会副委員長として活動をしている。
弁政連の規約では、

 「日本弁護士連合会及び弁護士会の目的を達成するために必要な政治活動及び政治制度の研究を行う」

と、している。

 では、1) 弁護士会の目的に目的に政治活動が含まれているか
    2) 弁護士は弁護士として政治活動を許されているだろうか

 どちらも答えは否である。

 弁護士会は弁護士に定められて弁護士自治を具現するための弁護士規律保持・事務補助団体であることは、弁護士法第三十一条に次のように定められている:
 「弁護士会は、弁護士及び弁護士法人の使命及び職務にかんがみ、その品位を保持し、弁護士及び弁護士法人の事務の改善進歩を図るため、弁護士の指導、連絡及び監督に関する事務を行うことを目的とする。」

 弁護士会の目的には政治活動が含まれてないのに、弁政連は政治活動を行っている。弁護士が法律違反をしているのではないか。弁護士会が法律上政治運動を出来ないから、政治運動が出来る別組織-弁政連を作ったのではないか。
日本弁護士連合会の時々の声明を読むと、明らかに言ってないのだが-法律上言えないのだから-憲法改正反対、人権擁護拡大解釈、等、政治的に偏向した趣旨の声明を出している。千葉景子元法務大臣が属する横浜弁護士会などはもっと過激で、オスプレイ配備反対の会長声明を出すほどである。その千葉景子氏は弁政連会員であり弁政連副理事長であるから、弁政連がオスプレイ配備に対して中立ではないだろうし、配備反対の政治活動を行っているであろう。

 弁政連の規約では、「弁護士会の目的」を達成するために政治活動をすると書いてあって、「弁護士活動の目的」の為ではない。
 弁政連は、弁護士法第一条、第二条、第三条に書かれて弁護士の使命、職責、職務の目的を達成する為に政治活動を行えると曲解したと考えれば納得が行く。特に第一条の「社会正義を実現」は勝手に如何様にでも解釈できる曖昧だから法律用語としては危険な言葉である。これを使えば己の邪悪な意図を隠して「社会正義の為」言い繕える。弁護士に悪魔はいないのだろうか。弁護士は皆「月光仮面」のような正義の味方だろうか。

参考に弁護士法第一条、第二条、第三条は以下である:
ーーーーーーーー
(弁護士の使命)
第一条 弁護士は、基本的人権を擁護し、社会正義を実現することを使命とする。
2 弁護士は、前項の使命に基き、誠実にその職務を行い、社会秩序の維持及び法律制度の改善に努力しなければならない。

(弁護士の職責の根本基準)
第二条 弁護士は、常に、深い教養の保持と高い品性の陶やに努め、法令及び法律事務に精通しなければならない。

(弁護士の職務)
第三条 弁護士は、当事者その他関係人の依頼又は官公署の委嘱によつて、訴訟事件、非訟事件及び審査請求、異議申立て、再審査請求等行政庁に対する不服申立事件に関する行為その他一般の法律事務を行うことを職務とする。
2 弁護士は、当然、弁理士及び税理士の事務を行うことができる。

ーーーーーーーーーーーーー

 弁護士は政治活動を出来ないし、弁護士会も政治活動は出来ない。しかし現実には弁護士会も弁護士も弁護士と弁護士会の名前を使って政治活動を行っている。
法律違反ではないか。
その政治活動の中身も弁護士法が求める「社会の秩序維持」「法律制度の改善」ではない。私には「社会秩序破壊」である、品性も何もない「法を盾にした強盗まがいの行為-法匪」である。

 弁政連が行っている政治活動を法律違反で訴える事が出来ないだろうか。
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