日本の再生に向けて

戦後教育の洗脳から脱却する為に、近現代史を学ぼう

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安酒に酔っている人

安酒」を飲んだ人

 村上春樹氏が竹島と尖閣の領土問題に関して、領土領海の侵略に対し侵略した支那と韓国を非難するのかと思いきや、なんと日本と日本人に対して、両国に対抗する行為を、それは国を憂い愛する行為であるが、安酒の悪いと断じ自重を求めた寄稿文を朝日新聞は掲載した。

 この上から目線で、愛国運動を『安酒う人達』と一刀両断で切った村上氏に訊ねたい、あなたの飲んでいるお酒はどんな高級酒ですか?と。
彼の寄稿文からその高級酒を探ってみようではないか。

先ず尖閣問題が彼の身辺にどんな影響を及ぼしたか。彼はこう書いている:

 (村上)尖閣諸島を巡る紛争が過熱化する中、中国の多くの書店から日本人の著者の書籍が姿を消したという報道に接して、一人の日本人著者としてもちろん少なからぬショックを感じている。』

 自分の商売に影響が出た、収入が減ると感じたようである。しかし彼はそこで、この「焚書」の原因は何か誰が為したのかと当然考えるであろう事を、自らの意思で行わなかった。思考停止と言うより思考放棄である。作家であるから問題の本質を認知する能力は当然あったが、そこから先に考えを進める事を自らの意思で放棄した。
作家として日本人として云々の前に人としておかしい。考えるから人であり、それを自らの意思で放棄したら人ではない。

  (村上)『それが政府主導による組織的排斥なのか、あるいは書店サイドでの自主的な引き揚げなのか、詳細はまだわからない。だからその是非について意見を述べることは、今の段階では差し控えたいと思う。』

 撤去された本はどうなったのだろうか。政府が中共が命令しない限り書店-支那人が損をする行為をするはずがない、と言う支那人に対する基本的な事を村上氏はわかっていない。そして独裁国家の中華人民共和国の本質が出ているのに。村上氏が思考を放棄した現場である。

そしてこの種支那礼賛、中国礼賛に特有な症状である過去をユートピア(桃源郷)と観る美化が始まる:

  (村上)『東アジア地域における最も喜ばしい達成のひとつは、そこに固有の「文化圏」が形成されてきた』

 自分の本が売れた文化圏は素晴らしかったと言いたいのだろうが、東アジアに跋扈する独裁国家の「中国」と北朝鮮、それに韓国に共通するのは歴史の捏造と日本を非難する事で統治基盤を保っている「文化圏」である。それを一顧だにしてない。自分の著作が独裁国家で出版許可され書店に並べられている事実もこの作家は言わないし原因探求の思考放棄をして、そんな「固有の文化圏」を素晴らしいと礼賛した。

 思考放棄した後ろめたさであろうか、村上氏は思考が継続中であるかのように、アサッテの方角に、詰り無理筋の方向にその「思考放棄」した思考を展開した。

  (村上)『国境線というものが存在する以上、残念ながら(というべきだろう)領土問題は避けて通れないイシューである。しかしそれは実務的に解決可能な案件であるはずだし、また実務的に解決可能な案件でなくてはならないと考えている。領土問題が実務課題であることを超えて、「国民感情」の領域に踏み込んでくると、それは往々にして出口のない、危険な状況を出現させることになる。』

 この辺りに来ると彼の「思考放棄した思考」は、論理矛盾と幻想と実現不可能な願望-妄想となったのが判るではないか。
領土紛争を「実務」で解決出来るという。「実務」とは何ぞや? 政府間交渉とか話し合いを言いたいのだろうが、歴史は戦争等の武力でしか」解決できない事を訓えているではないか。
隣の家との土地境界争いがこじれて殺人事件にまでなる事を考えれば、論理に矛盾があり「実務」で解決できる等とは妄想の世界である。
ましてや相手の中華人民共和国は建国以来全ての周辺国家と領土領海問題を起こし、力づくで己の主張を通そうとし実現させて来たヤクザであり強盗の国家である。
村上氏は強盗が入って来たら、武器も持たずに、お話し合いをしましょうと最初に言うのだろうか?それで強盗が話し合いに応ずると考えているのだろうか?

 安酒おうが高級酒におうが、うことは問題でない。って思考を停止したり放棄して論理矛盾になり、幻想妄想に侵されて己を見失った人が、他人に説教をするのが一番の問題であり聞く方は迷惑なのだ。
村上氏はそれを朝日新聞と言う公の場でぶったのだ。カチンと来た人は大勢いるだろう。

村上氏よ、酔って下らん害悪なお説教を垂れたのだから、あなたが飲んだ高級酒は安酒です。
安酒を飲んだのは、あなたです。
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