日本の再生に向けて

戦後教育の洗脳から脱却する為に、近現代史を学ぼう

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真の保守主義者を国会議員に

 新年の門出をお祝い申し上げます。

 新年最初だから景気の良い事を書きたいが、柄でもないし今年一年を考えたい。
選挙は9月までには必ずあるし、総選挙後の半年位は(自民党以外の)新政権での混乱が起きるだろうから、2009年は選挙で始まり選挙で終りそうな年である。。

 干支で己丑、私の年でもある。
生れた60年前には中華人民共和国も生まれ、大学に入る年は大学紛争中で東大は入学募集をやめ(余り関係はありませんが、間接的な影響はありました、押し競饅頭です)、卒業の年はオイルショックで会社に入って草むしり、そして還暦の年は100年に一度の経済危機、何かしら大きな事件が起こる年ではあるなと思う。

 その衆議院議員選挙であるが、自民が惨敗して政権交代が起こりそうである。
他に頼れる保守政党がないので自民には何とか勝ってもらいたいと思うが、勝負は時に運に任せるしか頼りない現状では維持は無理であろう。

 是までの投票を考えると、他に頼れる保守政党がないから、保守=自民で投票してきたと思う。しかしその保守性さえも疑問符がつき、政権があるから党を維持出来た自民党が、政権も維持できなくなった時に自民党はどうなるのであろうか。
分裂、空中分解、瓦解、解散、等と想像してしまう。

 自民党に提言したい、政権に汲汲とするよりも、今は一旦離す積りで撤退作戦とその後の政権奪回をするプラン作りをして、今のうちに出来る事ややるべき事は今のうちから行ってはどうだろうか。
逆境の時には最悪のシナリオを作ると、また次の手が見えてくるものである。
政権が未だ維持できそうだなんて楽観的な見通しで進む事は、最悪の結果を生む事を先人の言葉や歴史が証明している。

 最初に取り掛かるのは、同士を集める事だろう。今の自民党は鵺の様な正体が判らなくなっているから、新生自民党は核を持つことであろう。
保守(なぜか自民党しかでてこないのだが)対革新、自民対民主とか、与党と野党の対決なんて訳のわからないステレオタイプな対抗軸を捨てて、「国を思う人」対「売国奴」の対抗軸で、真に国を思う人々を同士とする事である。

 国を思う人の私の定義は:
 1.天皇陛下御即位二十年奉祝記念式典に参加する人
 2.人権擁護法案、外国人地方参政権法案、国籍法改正案に反対する人
 3.現在進行中の中華人民共和国、北朝鮮、韓国、ソ連の、領土侵略や人権侵害ー拉致に抗議している人
 4.中国や韓国・北朝鮮が押し付ける歴史認識-日本侮日史観に首肯せず、場合により反論できる人
 5.日本の文化と伝統を尊び、その文化的活動を実際に行っている人
以上の全条件に合う人が国を思う国会議員として、選びたいし、そんな人が当選してもらいたい。

 では、売国議員の定義-条件はなんであろうか?
上記条件の否定形が売国議員かというと、そうは行くまい。国を思う人と反日の間には第三のグループであるノンポリが存在する。ノンポリは国を思う部分と反日の間を訳も判らず右往左往しているのが実態ではあるまいか。
 それでも以下の人は確信的売国議員と言える:
 a.国旗・国歌に対して敬意を払わない人
 b.人権擁護法案、外国人地方参政権法案、国籍法改正案を積極的に推進している人
 c.現在の中国、北朝鮮、韓国、ソ連の、侵略や侵害に、抗議もせずに相手国にも理由があると言う人
 d.中国や韓国・北朝鮮が押し付ける歴史認識を、認めて受け入れる人

a,b,c,dの4つ全てに当てはまる人がいるだろうか。こちらは一つでも該当したら売国と言えるだろう。

 拙稿で挙げた北京五輪を応援しながら奉祝記念式典に出席しない議員は、限りなくこの売国議員の部類に入る人である。
これで核となる国を思う人が何人ぐらい集まるだろうか?        (続く)
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