日本の再生に向けて

戦後教育の洗脳から脱却する為に、近現代史を学ぼう

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橋下徹氏の再起を期待する

橋下徹氏の再起を期待する
 
 橋下氏の国家政権獲得の望みは、「当面」望めないことが明らかになった。次期参議院議員選挙でもある一定数に止まるであろう。期待が大きかっただけに支持者にとっても残念であるが、彼の今持つ国家観、歴史認識では日本を託せない。
「慰安婦」に関しての認識は間違っていないが、「侵略」史観を持つ歴史認識はその流れで解かないとわからないが、彼にはスポットでの認識しかないようである。
譬えて言うならば、彼は横糸だけが強い生地で出来た衣料である。
緯糸(よこいと)である現状認識力と問題の把握力・解決力に優れているが、経糸(たていと)である歴史認識が弱いし間違われて編まれているから、今回の様に混乱を引き起こすのだ。「慰安婦」問題を横糸である「当時はどこでもあった」だけで理解し、その問題を経糸である韓国国家と韓国人の歴史認識から解かなかったのだ。

 だから、現下の竹島問題や支那・朝鮮だけが問題にする靖国参拝を彼の認識範囲では解けないのだ。彼が打破を叫ぶ「既得認識と権益」としてなぜ認識できないのかと思うが、歴史認識は一朝一日で変えられるものではないので、彼にはもう少し熟成期間が必要だろう。

 しかしながらマスコミの様に橋下氏を全面否定する気はない。橋下の本質は正しい現状認識とそれに基づく改革でありその姿勢は保守系である。彼には民主党などの左翼とか偽善主義のリベラルが近づいたのは、間違った歴史認識観を共有できると思ったのであろう。

彼の現実主義は、地方行政で見せた既得権益打破、組合活動等での共産党支配打破、教育における日教組・教育委員会支配打破の素晴らしい行動でわかる。
 ユーチューウブで橋下氏の大阪市議会での共産党市議質問者とのやり取りが揚がっているが、共産党に対する認識、姑息な質問に対しての切り替えしと誤り・欠点の指摘は、面白いだけでなく大変参考になる。保守系議員でこれだけの弁論術を持っておるのはいないのではないだろうか。小泉進次郎氏や稲田朋美氏が足下に及ぶであろうが、他の人では簡単にひねられてお終いであろう。

 緯糸経糸がしっかり組上がれば、鬼に金棒の政治家が生まれる。2~3年じっくり仕込まれれば熟成して円熟味を増したニュー橋下が出来ると確信する。


 
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