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戦後教育の洗脳から脱却する為に、近現代史を学ぼう

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都知事選挙 文字でなく記号で書いた人々 保守陣営の課題

都知事選挙
  文字でなく記号で書いた人々 
    田母神候補が掴めなかった人達-記号

   都知事選で見えた保守陣営の課題


 区の開票に立ち会った人から聞いた話は面白かった。

 都知事選挙では多くの若い世代の人達が田母神さんに投票した事が話題になっているが、開票に立ち会った人は書かれた投票用紙を直に視られたことから、その筆跡が候補者によって違うと言うのだ。
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 投票用紙に書かれた文字には達筆の方もいたが、驚いたのは漢字を書けない、日本文字を書けない人の多さです。
特に舛添宇都宮細川と書いた人達の書いたものは、文字と言うより記号と言った方が良いと言えるものが多数あった。普段字を書いてない人達であるのが、はっきりと判った。

 「舛添」を「ますぞえ」とひらがなにしたのは、そんなことを知っていた舛添陣営選挙参謀の智慧でしょう。
そのひらがなでさえ、判読が難しいのがあった。

それから宇都宮細川氏だが、「宇」(う)が「字」(じ)だったり、「細」が「糸」と「田」が離れて いたり、正に記号であった。

 傑作は、「細」と書いてその「細」を鉛筆で黒く消して「宇都宮けんじ」と書き改めたのが 多く有った事だ。
投票所記入ボックスの中で机の前に貼ってある候補者名簿を見て、反原発の「細」までは書いたがその先の名の「護煕」を見たら書く気が失せ、書き易い「宇都宮けんじ」としたのではないか。
宇都宮氏が健児を「けんじ」と平仮名にしたのは、これもまた作戦勝ちであろう。
宇都宮氏が細川氏に得票数で勝ったのは、「名前を書くのが細川より易しかったから (細川の名前は書くには難し過ぎたから)」と考えてしまう。

 これは冗談かとお思いなる方がいるでしょうが、これは冗談のような本当の話である。

田母神」と書いた人は、達筆有りで日本文字であった。ひらがなで「たもがみ」と書いた方は少なかった。
若者が多く投票した田母神氏の投票用紙には、漢字文字でチャンと書かれていた、と言うのは嬉しい話だ。

 顔はその人の人生そのものを表すと言われるが、文字も人なり、ではないだろうか。

 では普段文字を手書きで書いてない人と、書いている人との差はなんであろうか。
手紙を書かない、手紙を書いたとしても宛先から文章まで全てパソコン打ち出し、メモも書かない、黒板・白板(ホワイトボード)に書かない、手書き手帳を使わない、と言った人達が浮かんでくる。
その職業は何だろうか。使われる立場の人、肉体労働だけの職業、等が浮かんでくる。
東京都の区だから、農業従事者人口は少ない。
そう考えてくると、細川・宇都宮氏に投票した人の顔と職業や日常の生活が浮かんでくる。

 投票用紙を全部見た訳ではないが、舛添・細川・宇都宮氏の得票数四百万票の3/4の三百万票がこの普段文字を書かない人達ではないか。その人達をここでは「記号人」と呼ぶ事にしよう。
彼等は浮動票層ではない、雪の積もった道を歩いて投票所へ通った確信を持った人達である。
 その理由が未だわからないのだが、その記号人を舛添候補は掴んだし、その反対に田母神候補は掴めなかった。
それが保守陣営の今後の課題である。
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