日本の再生に向けて

戦後教育の洗脳から脱却する為に、近現代史を学ぼう

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商船三井の見識のない経営者と顧問弁護士

商船三井の見識のない経営者と顧問弁護士

 株式会社商船三井は、所有する中共国上海港に停泊していた鉄鉱石運搬船を最高裁判決に基づいた強制執行により差し押さえられた。

 商船三井は原告中威輪船公司に戦前に受けたとする損害の賠償を訴えられ、2007年12月7日に上海海事法院が約29.2億円の損害賠償を命ずる一審判決が出され、二審の上海市高級人民法院でも敗訴し(2010年8月6日)、最高人民法院への申立ても2011年1月17日に却下され、中共国では敗れた。

 判決決定を受けたら、三井のとる方法は二つしかなかった。払うか払わないかであり、払わないなら中共国での差し押さえを防ぐ為に、差し押さえを受ける可能性のある資産や債権を中共国に持たない事である。
所が商船三井は、原告と「当社は上海海事法院と連絡を取りつつ、和解解決を実現すべく原告側に示談交渉を働きかけていた」(同社HPより)が、「今般突然差し押さえの執行を受けた」(同社HP)、と言う。

 ここで戦前の古証文を持ち出した裁判の内容には立ち入らない。

 鉄鉱石運搬船が幾らの価値があるか知らないが、商売道具を差し押さえられたのであり、船の価値だけでなく商売出来ない損失も大きいだろうし、長引けば長引くほど損害は増えるだろう。
この喧嘩は完全に中共国側と原告の一方的な勝ちである。
しかし判決が決定してから、3年以上も「原告側に示談交渉を働きかけていた」とは、酷い。「働きかけた」だけで示談交渉をしていなかったようだ。
そして強制執行前に出される裁判所の支払い命令を三井は受け取らなかったようで、突然の差し押さえのようだ。
商船三井には私の一文の勝ちもないお悔やみしかないが、天下の三井とあろうものが、こうも易々と強盗の前に屈服するとは、残念ではなく、情けない、感情だ。

 商船三井中共国が法治国家でないことの認識がなかったから、こんな情けない事態になってしまったのだ。
国を独裁する中共党が反日であり、政府も人民も裁判所も反日一色の上に、裁判所も裁判官も中共党の独裁権力の基にあり、その上裁判官は賄賂も厭わないのだから、原告の訴えに一分どころか一厘の屁理屈でもあれば「反日有理」で商船三井が勝つような事は絶対あり得ない。

 中共国での裁判とは「裁判」を装った公開強盗であり、その為に「法匪」-法を使ってた強盗-と言う言葉までもあるのだ。そんなインチキ裁判で負けるのは自明であり、差し押さえられるのも自明なのに、カモがネギを背負うが如く上海港に差し押さえて下さいとばかりに船を置いといたのだから、商船三井の経営者と顧問弁護士は全く見識がない。即刻辞職すべきである。
辞めないのであれば株主総会で糾弾し、それがダメなら株主代表訴訟で損害賠償をそれら経営者と弁護士に求めるべきである。日本での裁判であれば、理と義のある方が勝つ、つまり商船三井の経営者・弁護士には理と義がないのだから負ける。

 商船三井の経営者・顧問弁護士を懲らしめる事は、「日中友好の幻想に憑かれた他の経営者への警鐘でもある。

 新日鉄住金よ、次は貴方の番である。努々商船三井の様な無様を晒さないで欲しい。
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