日本の再生に向けて

戦後教育の洗脳から脱却する為に、近現代史を学ぼう

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

国際戦での慰安婦問題③

国際戦での慰安婦問題③
国連での性奴隷の否定


 巷では、日本政府が今年2月に国連で完璧に性奴隷を否定したのは民間団体が国連の委員会に訴えたからだとの根拠のない噂話が飛んでいる。

「勝ち戦 手柄話に 花が咲き」と呟くしかない。勝ち戦であったから出る話で、居酒屋で場の雰囲気を上げご祝儀を貰う算段での話位で収まって欲しいが、雑誌「正論」までにもそんな居酒屋談義が本当の様に載せられると、マズいと思う。

何故マズいか? 以下を読んで頂きたい。結論は後にする。

ーーーーーーーーーーーー
 日本政府は1)2014年7月の自由権規約委員会での「性奴隷」の否定に始まり、「強制連行」・「性奴隷」・「二十万人」の否定と「朝日新聞による広報」の四点セットを五度も公式に発表している。

 それは2)平成二十七年三月十三日の拷問等禁止委員会への追加回答、32)同じ三月の社会権規約委員会への追加回答、4)同八月三十一日の自由権規約委員会への追加回答、5)二十八年二月十六日の女子差別撤廃委員会検討会での発言である。

 その昨年三月の拷問禁止委員会に回答した該当部分が次で、英文は国連の各委員会のHPに掲載されている(番号と太字は筆者が加筆した)。

日本政府国連拷問禁止委員会への回答:
 「この機会に、
 ①これまでの国連特別報告者による報告書や人権条約委員会による非難・勧告には、一方的で裏付けの取られていない主張が記載されていることを指摘したい。

  例えば
 ②『慰安婦を強制連行した』とする唯一の証言者である吉田清治氏の証言や慰安婦の数字について『20万人』との数字が言及されたが,これまでこれらを積極的に報じてきた

 ③日本の大手新聞社が、2014年8月に吉田氏の証言に基づく記事について、証言は虚偽であると判断して取り消し、同氏に関する誤った記事を掲載したことについて謝罪した。

 また、同社は、
 ④慰安婦と『20万人』との数字の基になったと思われる女子挺身隊と慰安婦との混同を認めた。
 1990年代初頭以降に行った調査で日本政府が発見した資料(対外公表済)の中には、軍や官憲によるいわゆる強制連行を直接示すような記述は見当たらなかった。また「20万人」という数字は、同新聞が慰安婦と女子挺身隊を混同して報じたことが契機に広がった数字であり、具体的裏付けはない。
 これらの誤った事実関係が国連における報告書や勧告の有力な根拠となっていることがあるのは大変残念


 ①は一九九二年に人権委員会で戸塚悦朗弁護士が直感で名付けた「性奴隷慰安婦」が国連特別報告者のクマラスワミ氏の報告となり、その報告には根拠がないと「性奴隷」を否定した。クマラスワミ報告書とそれに続いたマクドゥーガル報告書を一刀両断に「事実に基づかない報告書」と切った。
 ②は強制連行の否定で、③は一番積極的に報道した朝日新聞が事実に基づかずに報道した事を明言し、④で二十万人も誤解であると断じた。そしてこれらの誤解が国連の報告書や勧告の根拠になっていると、是までの国連の慰安婦に関する報告と勧告を全く無効化したのだ。

 その国連で否定した表と、併せて慰安婦問題と国連で取上げられた委員会・理事会を表にした。国連での日本政府の対応

 一言で言えば、日本政府の過去2年強の努力で、国連が今まで如何にいい加減であった事が明らかにした。

 このいい加減な国連に未だ頼ろうとする人たちがいる。
日本政府がこんなにも断言したのに、「敵」からは何の反論も聞こえてこない。
政府にこうも正面切って自分等の主張を否定されて、1990-2000年代であれば朝日新聞を始めとして政府に喧嘩を売って来たであろうが、音沙汰なしなのは反論できる材料がないからである。だから他に戦場を移している。

それなのに、それなのに、クマラスワミ報告を検証する調査団や特別報告者を「お願いする」なぞは、常習的な「嘘吐き」にその嘘を白状する様に「お願い」すると言う矛盾に満ちたものである事が、お分かりいただけるでしょう。

そんな「やっていただけるのか」どうかも、譬えやったとしても結果もわからない-場合によっては敵方に味方する結論が出るかも知れない「お願い」をするより、「クマラスワミ報告書はデタラメだ」と世界に向けて発信する事が先ではないか。
敵「性奴隷肯定派」は、韓国に、米国に、世界中の日本の同盟国に、「性奴隷慰安婦像」を建てているし計画をしている。そんの最前線での喫緊の闘いから恰も逃れる様にして、死んだも同然の「クマラ澄報告」で首を取って手柄話にしようとしている様に観えてならない。

 姓奴隷否定派の成果を歪曲或は無視したり己の手柄にしたり、優先順位を間違い、敵が隠したい国連での日本政府の全面的な否定を知ってか知らずか無視して敵方に塩を送り、戦力と資金を分散させ、「否定派の総力結集」を妨害しているから、マズいと断言する。

戦場は何処ですか? 敵は何処ですか? 敵は今何を計画していますか?

クマラスワミ報告を死守する為に防備を固めてはいない。国連でも、スリランカでもない。
米国、韓国、中国の反日団体であり、資金元は中国政府でしょう。
スポンサーサイト

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。