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国際戦での慰安婦問題④

国際戦での慰安婦問題④

韓国政府は当事者能力がない


 こんなタイトルを付けると韓国政府は「不能者(インポ)」の印象を与えてしまうが、本意である。
そして今恐ろしい結末が待っている様に思う。

 韓国の国会は、2008年10月27日に、憲法裁判所は2011年8月30日に、日本軍が朝鮮女性を性奴隷にした事に対して日本政府の公式な謝罪と賠償を求める決議と違憲判決を下した。
国権の最高機関である立法府と司法府から行政府に対して日本政府に「性奴隷」を認めさせて謝罪と賠償を取るように要求された行政府はどう反応したか?

 先ず動いたのは挺体協であった。
憲法裁判所の違憲判決を受けた当時は李明博大統領であった。挺体協は彼が日本京都での日韓首脳会談を4日後の控えた12月14日に日本大使館前に「少女の像」を建てた。大統領に対する要求だ。
李大統領は野田首相との会談では、最初っから最後まで「慰安婦」だけだったと報道されている。

 一年たっても日本政府から議会決議と憲法裁判所判決を満足できる解決案を得られなかった李大統領は、韓国大統領としては初の竹島上陸(2012年8月10日)と天皇陛下への大変失礼な発言をした(同8月14日)。

 以下は推測である。
半年後の2013年2月の任期満了を控えた李明博大統領は、それまでの大統領と同じ様な任期後の悪夢を見たのではないだろうか。だから怠慢と引き換えに竹島に上陸し不穏当な発言をして、保険を掛けたのではないだろうか。「愛国心に溢れる反日大統領」を罪人にするのか、と。
立法府と司法府に当事者能力を奪われた大統領が取り得る保身術であった。
ーーーーーーーーーーーーー
 現在の朴槿恵大統領も同じ途を辿るのであろうか。
「崔順実疑惑」に揺れる朴大統領には、退任後に罪人となる可能性が出て来た。

 朴大統領には当事者能力を奪われて同情を禁じ得ないが、しかし就任後に安倍首相との会談でのあの「つれなさ」は今でも忘れないし、因果応報とも思う。今や明日をも知れない政権と「自身」に落ちてしまった。
「慰安婦問題」では嘘の「性奴隷」を日本政府が認めるハズもなく、安倍政権は国連でも国会でもそれを完璧に否定した。
当事者能力を失った韓国行政府と大統領が出来たのは、条約に出来ない口約束での「少女像」撤去でしかない。
条約や法令にするには国会承認が必要、でも性奴隷決議をした国会は、日韓合意を承認しなかったであろう。
日韓合意を文書化しなかったのは、韓国政府の要望ではなかったか。
そして日本政府は韓国政府が像を撤去出来そうもない事をうすうす知っていたのではないだろうか。

今朴大統領には保身のためにどんな反日行為があるだろうか。

李承晩元大統領が取った日本人人質や日本漁船拿捕位しか残ってないのではないか。

恐ろしい事である。

韓国にいる日本人と近海で操業する漁船・乗組員や、進出した日本企業の無事を祈る。
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